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投資情報の中には、無料でもためになるものがたくさんあります。
問題は、どれが役に立つ情報かを見きわめるのが難しいということです。

そこでこの「投資フリーゼミナール」では、世にあふれる無料の投資情報の中から投資のコツ、役に立つノウハウ、ためになる基礎知識を厳選してピックアップします。
投資は無料でも学べるということを、「投資フリーゼミナール」でぜひ実感してください。

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元メガバンク支店長が危険な&オイシイ定期預金を明言! [その他]

先週は、相場のボラティリティが一気に上昇しました。
乱高下する相場を前に、資産の保全に奔走せざるを得なかった方も少なくないかもしれません。

なかには、「もうこんなのウンザリ。もっと安定的に資産を運用したい…」と思った方もいらっしゃることでしょう。

また、この春に定年退職された方のなかには、受け取った退職金の堅実な運用先をお探しの方もいらっしゃると思います。
実際僕も、先日こういった相談を受けました。

そういった方は、まずこちらの無料レポートをお読みになることをお勧めします。
これは、メガバンクの元支店長が書いた定期預金の教科書です。


利息で14倍得をする、賢い定期預金の作り方
http://welcomehome.jp/su/ipo-st161.html


「いまさら低金利の定期預金なんて...」と思ったアナタ、ちょっと甘いです(笑)。
定期預金の中には、2週間で満期になるのに年0.35%(税引後0.28%)の利率のものもあるのです!

この定期預金なら、IPO用の資金をIPOを待っている間だけ預け入れる、という賢い使い方ができますよね。
これがどこの銀行の何という定期預金なのかは、この無料レポートでご確認くださいませ。

http://welcomehome.jp/su/ipo-st161.html


また、この無料レポートには「定期預金」とはいってもおいそれと資産を預け入れられない、危険な=元本を減らすおそれのある定期預金も2つ紹介されています。
なかには、金融業界人は決して手を出さないといういわくつきのものまで...(だったら売るな、と言いたくなりますが)。

こうした定期預金に関しては、銀行に訊いても決して「そう、実は危険なんです」などと教えてくれるわけはありませんから(笑)、貴重な情報ですよね。

もちろんこちらも、具体的な銀行名や定期預金名が明記されています。
定期預金で表面上の数字の良さにつられて思わぬ損失を被りたくない方は、こちらもしっかりおさえておいてくださいね。

http://welcomehome.jp/su/ipo-st161.html
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クレジットカードの審査を突破するために外してはいけない鉄則とは [その他]

不況になると、ビジネスの世界では金融機関の貸し渋り・貸しはがしが問題になりますね。
先日話題になった中小企業の支払猶予法案などというのも、根っこの部分は同じことです。

でも、こうした問題は個人にも波及します。
たとえば、クレジットカードを作ろうとしても以前よりも審査が厳しくなっていてなかなかカードを作れなかったり...。

でも、クレジットカードの審査を突破するには、外してはいけない鉄則があるのです。
今回は、そんなクレジットカードの審査を突破する鉄則を現役銀行マンがバッチリ暴露した無料レポートを紹介します。


クレジットカード審査のカラクリと審査を突破する3つの鉄則について
http://welcomehome.jp/su/ipo-st153.html


この無料レポートに記されている3つの鉄則は、なかなか興味深いですね。

たとえば、審査に通るためには申込書で多少大げさに書いておいた方がいい項目がいくつかあります。
このあたりはカード会社や審査機関もあまりシビアにチェックしない部分ですから、思い切って自分に有利になるように書いておきましょう。

そもそも、申込書の各項目で基準に満たない項目がひとつでもあると、不利な結果を招くということはご存知でしたか?
そう、決して平均点評価ではなく、1箇所でも基準に満たないところがあればアウトということですので、お気をつけください。

http://welcomehome.jp/su/ipo-st153.html


なお、この無料レポートには、審査基準が比較的甘い=カードを作りやすい会社も取り上げられています。
クレジットカードをなかなか作れないという方は、このあたりもぜひ参考にしてみてください。

ちなみにこのクレジットカードも、比較的審査が通りやすいと思いますので、ご参考まで。

http://welcomehome.jp/su/ipo-rakutencard.html
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海外での資産運用を具体的な金融機関や金融商品名入りで詳述した超優良レポート! [その他]

最近、ニュースなどで2010年度予算編成の概算要求は約90兆円/税収見込みは約40兆円といった報道がされています。
結局、政権与党が自民党から民主党になったとしても、日本の赤字財政=借金漬けの体質は変えられないということなのかもしれません...。

そんなわけで今年の夏頃から、以前より耳にしていたフレーズがまた僕の頭の中で渦巻くようになっています。

“日本はいずれ財政破綻する...”

以前はどこか実感を伴いきれていなかったこの日本の財政破綻が、どうも日に日に現実味を帯びているように思えてならないのです。

では、こうした最悪の事態に、われわれ日本人はどんな備えができるのでしょうか。
こうした一見難しい問いに答えてくれる無料レポートを見つけましたので、ここで紹介します。


あなたが国に頼らず老後資金を構築する資産防衛に関するレポート
http://welcomehome.jp/su/ipo-st149.html


この無料レポートは、現役のファイナンシャル・プランナーの方が執筆したものです。
ですから、内容的に非常にしっかりしたものになっています。

でなければ、自分の首を絞めますからね(笑)。

http://welcomehome.jp/su/ipo-st149.html


この無料レポート、タイトルを見ると老後の年金かなにかをテーマにしたレポートのように思えるかもしれませんが、全然違います。
日本という国に頼らずに、またたとえ日本が財政破綻しても大丈夫なように海外に資産の一部を逃がして運用する方法が、示されているのです。

しかも、レポート中には運用のための具体的な金融機関名や金融商品名が、惜しげもなく明記されています。
もちろん、なぜその金融機関名・金融商品なのかという理由や魅力も、しっかり説明されているのです。

特にここで紹介されている金融商品なんて、かなり魅力的なのではないでしょうか。
僕も、資産に余裕があったら投資したいほどです。

とにかく、この無料レポートでは具体的かつ明確な解説つきで海外への投資の方法が例示されているので、参考になることうけあいです。
このレポートは、間違いなくマネー系の優良レポートのひとつだと断言できますね。

読んで得になることはあっても、損になることはありません。
自信を持ってお勧めしたい、そんな一冊です。

http://welcomehome.jp/su/ipo-st149.html


ところでこの無料レポートの巻末には、作者の方の実際の資産運用の内訳までが公開されています。
これはどの程度の資産をどんな投資に向けるのかといった一例として、参考になるのではないでしょうか。

ちなみにここで紹介されている、海外のインターバンク市場と直接取引ができる香港の証券口座とドッキングしたFXの自動売買ソフトというのは、このFX業者のものです。

http://welcomehome.jp/su/ipo-121sec.html

こんなスゴイ取引業者は日本ではここだけだったと思いますので、口座を持っておくと投資の選択肢が格段に広がりますよ。
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話題のスポーツブックメーカーで着実に利益をあげる!(攻略法つき) [その他]

キターーーーーーーッ!(by山本高広)

今ひそかに話題の、新しい投資法の無料レポートがついに登場です!!

いや~日本ではまだまだ情報が少ないので、こういうのを待ってました。
これは、皆さん必読の一冊ですよ。


FXより稼げるスポーツブックメーカー
http://welcomehome.jp/su/ipo-st143.html


スポーツに関するブックメーカーは日本ではまだ馴染みがありませんが、海外では富裕層を中心にれっきとした投資の対象となっています。
最近はサッカーのワールドカップなどでよくブックメーカーの倍率が話題になるので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

ブックメーカーとは、欧米におけるいわゆる賭け屋のことです。
とはいえ、各国政府の公認を受けた会社によるブックメーカーであれば、もちろん法的に問題はありません。


この無料レポートでは、そうしたブックメーカー(業者)のうちおすすめのブックメーカー・おすすめ情報サイト・おもな決済方法・そして攻略法(投資法)が紹介されています。

特に、いわゆる投資法である攻略法のひとつ目は、最近この手法を格段に取り組みやすくするためのソフトウェアが人気を集めるほど、日本でも注目されています。

ちなみにそのソフトウェアとは、これです。
http://welcomehome.jp/su/ipo-profitking.html

このソフトで、なかなか見つけにくい“おいしい組み合わせ”を世界のスポーツゲームから手早く簡単に抽出できるというわけですね。


これまでブックメーカーに関するまとまった情報は、日本ではなかなかありませんでした。
ですから、典型的な投資法までもが紹介されているこの無料レポートは、かなり嬉しい1冊です。

この無料レポートで、ぜひあなたもブックメーカー投資への扉を開けてみてください。

http://welcomehome.jp/su/ipo-st143.html


そして、“早い者勝ち”と言われるチャンスをモノにするための強い味方が、ひそかに人気のこのソフトです。

http://welcomehome.jp/su/ipo-profitking.html
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これで近くにATMがなくても大丈夫!ネットで銀行の振込手数料無料サービスをフル活用する方法 [その他]

一部の銀行のネット口座やネット専業銀行では、他行への振込手数料が回数限定で無料化されているところがあります。
たとえばネット専業銀行の場合、おもにこういったところですね。

住信SBIネット銀行
 http://welcomehome.jp/su/ipo-ssnb.html

新生銀行
 http://welcomehome.jp/su/ipo-shinseibk.html

でも、前述したようにこうした無料振り込みは月あたりの回数が制限されていたりします。
それでも上記の複数の銀行を活用すれば、トータルでの振り込み回数は増やせるのですが...。

 口座のお金を出し入れするのが面倒なんです。
 
 or
 
 近くに対応しているATMがありません。

という方は数多くいらっしゃることと思います。

そこで、そんな問題をいとも簡単に解決する、しかも株をやっている方にとってはなじみ深い方法を紹介した無料レポートを見つけました!

これで、家に居ながらにして複数の銀行の無料振り込みサービスを存分に駆使できますよ。


超簡単!家にいたまま銀行の振込手数料の無料サービス最大化のマル秘テクニック
http://welcomehome.jp/su/ipo-st138.html


な、なるほど、そういうことでしたか!

この無料レポートでは、家に居ながらにして複数の銀行にまたがって無料振り込みサービスを利用できる方法が紹介されています。

この方法なら、普段忙しくてなかなか銀行に行けない方でも、まったく問題ありません。
また、近くにATMがないからお金の出し入れがしづらいという方でも、なんら問題なく資金を移動できるのです!

しかも、この方法は株をやっている方にとっては馴染みのありそうな方法...と書くと、わかる人にはなんとなくわかるかな?(笑)

http://welcomehome.jp/su/ipo-st138.html


ともあれ、この方法であればムダな手数料も銀行・ATMを行き来する手間も発生させずに複数の無料振り込みサービスをスマートに利用できるので、ぜひご活用ください。

長期的に見れば、知っているか知らないかで大きな差が出ますよ。

http://welcomehome.jp/su/ipo-st138.html
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