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投資情報の中には、無料でもためになるものがたくさんあります。
問題は、どれが役に立つ情報かを見きわめるのが難しいということです。

そこでこの「投資フリーゼミナール」では、世にあふれる無料の投資情報の中から投資のコツ、役に立つノウハウ、ためになる基礎知識を厳選してピックアップします。
投資は無料でも学べるということを、「投資フリーゼミナール」でぜひ実感してください。

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この原則を知らずに株を底値で買おうとするのは危険です! [日本株]

世界の株式市場は、ここ最近暴落投げ売り相場になっています。
銘柄の良し悪しにかかわらず、なんでもかんでも下げているという印象です。

でも、冷静に見れば株価が下がってくると、銘柄によっては当然割安感が出てきます。
そうなると、安いところで買いを入れたくなるのが人情というものです。

「ここまで下げたらそろそろ底値だろう。今のうちに仕込んでおこう」

てな調子で。

でも、実際は読みに反して株価は下げ止まらずにさらに下落、なんてこともしばしば。

「なんで買うと下がるんだよーっ!」

と思わず叫んでしまった苦々しい経験が、投資に取り組んでいる方なら一度や二度はあることと思います。

 でも、ちょっと待ってください!

そもそもあなたは、その銘柄がこの先反発する、つまり底値圏にあるという判断を、どんな根拠のもとに下したのでしょう。
もしこの問いに即答できないのだとすれば、コチラの無料レポートに目をとおす必要がありそうです。


株の底値買い法則
http://welcomehome.jp/su/ipo-st0124.html


株価が底値圏にあるかどうかは、実はいくつかの明確な基準を持って判断することが可能です。
逆にこのあたりの基準がわからないのであれば、底値圏で買いを入れようなどとは考えないことです。

相場のいいカモにされるのがオチですから。


この無料レポートでは、いくつかの判断基準を、実際の銘柄のチャートとともに紹介しています。
特に、ここのところ下落に下落を重ねてきたその他金融や不動産関連の銘柄も取り上げていますので、底値買いの難しさ・見きわめの重要さをよりリアルに感じられることと思います。

どんな点を注意して見ていれば、底値を見きわめられるのか。
そして「恐くて買えない」という感情を乗り越えて、買い向かえるのか。

全31ページのこの無料レポートで、その答えと具体例を学びとってください。
そして、割安な優良銘柄を、今度こそ底値圏で仕込みましょう!

株の底値買い法則
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