2008年前半のIPOの傾向を分析して2008年後半の対策を！

最近はIPOをテーマにしたメールマガジンが、めっきり減ってしまいました。
一時期のブームから見れば、ずいぶん落ち着いた感じですね。

ただし、もちろんなかには今も頑張っている方もいらっしゃいます。
特にくろはらたけろうさんのメルマガ『IPO抽選配分攻略口座』は、その鋭い語り口も含めIPO投資家必読のメールマガジンだと思います。

そのくろはらさんが、このたび2008年前半のIPOを総括した無料レポートをリリースしました。
そこで今回は、2008年後半のIPOを乗り切るためのヒントが見つけられるこのくろはらさんの無料レポートを、紹介します。


『【IPO抽選配分攻略講座】ＩＰＯサマリーレポート　２００８年前半』
http://welcomehome.jp/su/ipo-st0118.html


こうして見てみると、3月あたりまでのことは既に遠い昔のように感じてしまいますね（笑）。
そうそう、3月には投資家のIPO離れを決定づけたとも言える６連続公募割れなんていうのも、ありましたっけ。

こうしてあらためてデータ化されたものを見てみると、今年はどの市場に上場するどの業種のIPOを狙えばいいのかが、ハッキリと見えてきます。
もちろんどの市場に上場するどの業種のIPOを避ければ公募割れをつかまずに済むのかも、一目瞭然。

今年公募割れで痛い目にあったという方は、後半で同じ目に遭わないためにもこの無料レポートで“地雷パターン”を確認しておいてください。
そして、この無料レポートをダウンロードすると登録されるくろはらさんのメールマガジンも、あわせて参考にしてくださいね。

『【IPO抽選配分攻略講座】ＩＰＯサマリーレポート　２００８年前半』
http://welcomehome.jp/su/ipo-st0118.html

タグ：IPO メールマガジン 抽選配分 投資家 公募割れ

買ったら下がる／売ったら上がる病にならないためのチャートの見方

「あ～、もうどうして買ったら下がるし売ったら上がるんだ！」

こうした悔しい思いでチャートを眺めている方は、多いことと思います。

こういう方は、簡単に言えばまだチャートを読み切れていないのです。
逆に言えば、チャートから見えてくるかすかな情報も逃さずキャッチできるのであれば、投資においても一握りとされる勝ち組に入るのも夢ではありません。

そこで今回は、そんな勝ち組に入るためのチャートの見極め方を記した無料レポートを、紹介します。

買いが入りやすい＝上がりやすいチャートの形は、実はシンプルなんです。


『負け組みに朗報！キャラメル１粒で勝ち組になれる驚異のチャート必勝術』
http://welcomehome.jp/su/ipo-st0114.html


この無料レポートでは、まず簡単に銘柄選びのポイントに触れています。
王道と言えるポイントではありますが、実践局面では意外に忘れがちなことでもあるので、これはしっかり踏まえておいてください。

ちなみに、この無料レポートのエントリーの基本スタンスは買いです。
この記事をお読みの投資家の方々の取引形態もその多くが買いから入る現物株だと思いますので、このあたりはうってつけですよね。


そして、このレポートでしばしば出てくる、チャートを読むためのひとつの判断基準となるある指標。
これと日々のローソク足の位置関係をチェックしていれば、買いが入りやすい＝上がりやすいタイミングがわかるというわけなのです。

さらに、寄りつきの位置によってその日はその後株価が上がりやすいか、下がりやすいかも読みとれる（！）とのこと。
具体的にどんな法則があるのかは、ぜひこの無料レポートを読んで確かめることをお勧めします。

『負け組みに朗報！キャラメル１粒で勝ち組になれる驚異のチャート必勝術』
http://welcomehome.jp/su/ipo-st0114.html

タグ：無料レポート　チャート　銘柄　ローソク足　指標

株の銘柄選びに困っている方に贈る、銘柄選びの強力なヒント

「株を買いたいんだけど、なにを買ったらいいのかわからない」という方は、かなり多いと思います。

日本株だけでも数千という銘柄があるわけですから、その中から上がる、もしくは下がる銘柄を探し出すのは、特に普段忙しい方にとっては至難の業でしょう。

今回は、そんな方にとって銘柄選びの強力なヒントになる無料レポートを紹介します。


『『国策に売りなし』ニッポン株式会社の中期経営計画』
http://welcomehome.jp/su/ipo-st0113.html


実は、市場ではその時々で上がっているセクター・下がっているセクターがあります。
たとえば少し前では、鉄鋼・造船は上昇セクターであり、その他金融・銀行・不動産は下落セクターでした。

ですから、こうした動きの方向が明確なセクターがわかれば、銘柄選びがかなり楽になります。
では、どうやってこの先の動向を読むのか？

その強力なヒントになるのが「国策」、つまり今後国が力を入れていく分野です。
そう、こうした分野＝セクターの有力銘柄を仕込んでおけば、今後の株価の上昇が見込めるわけです。

今回紹介するこの無料レポートには、そんな国策が５つあげられています。
いずれも、現在進行形の旬なものばかりです。

『『国策に売りなし』ニッポン株式会社の中期経営計画』
http://welcomehome.jp/su/ipo-st0113.html


個人的には、この５つの中でも１つ目～３つ目までが現時点で熱い分野だと思います。

３つ目はすでに関連銘柄の株価が上がっていますし、２つ目も同様の動きになりつつあります。

そして１つ目は、まさに最近株価に反映され始めました。
僕も偶然気づいていたのですが、これは自動車メーカーの原材料高による苦境→人員削減という動きともリンクしているので、要注目です。

「国策に売りなし」というのは投資における格言ですが、やはりよく言いあらわしたものだと思います。
あなたもここらあたりから、国策に乗って利益を狙ってみませんか？

『『国策に売りなし』ニッポン株式会社の中期経営計画』
http://welcomehome.jp/su/ipo-st0113.html

タグ：株　銘柄　国策　セクター

株の達人・遠藤四郎氏の投資法を現代流にアレンジ！

株で500万円をなんと30億円にしてしまったサラリーマンがいます！
その方の名は、遠藤四郎さん。

遠藤さんがどういった投資法をおこなっていたのかは、ご本人の著書をお読みいただければいいでしょう。
今回紹介したいのは遠藤さんの本ではなく、この遠藤さんの投資法を現代風にアレンジしたこちらの無料レポートなのです！


『株式投資必勝法！アナタも第２の遠藤四郎になれる必殺のファンダメンタル分析』
http://welcomehome.jp/su/ipo-st0112.html


この無料レポートでは、前述した遠藤四郎氏の投資法をファンダメンタル分析法として現代流にアレンジしたものが紹介されています。
そう、遠藤四郎氏の投資法を現代のＩＴサービスでさらにブラッシュアップしているわけです。

書かれている手法自体は、なるほど！の正攻法です。
おそらくこの発想に、異論を唱える方は少ないはずです。

でも、実践している方はまだまだ少ないと思います。
だからこそ、狙い目なのです！


特に感心したのは、11ページ以降に書かれている「実践編」です。
ここでは、どんなWEBサイトやサービスを利用して銘柄のファンダメンタル分析をおこなうかが、具体例とともに示されています。

いや～、こんな情報源の活用法はまったく知りませんでした。
というか、気づきませんでした。

投資に行き詰まっている方、そして新しい投資手法を身につけたいという方は、ぜひここに書かれている手法を試してみてください。
きっと、自信を持って投資できる銘柄が見つけられるはずですから。

『株式投資必勝法！アナタも第２の遠藤四郎になれる必殺のファンダメンタル分析』
http://welcomehome.jp/su/ipo-st0112.html

タグ：株式 投資 遠藤四郎 ファンダメンタル

これは面白い！ゲーム感覚で遊べるスイングトレード練習ツール

コレ、かなり面白い！
皆さんもぜひチャレンジしてみてください!!

えっ、なにが面白いのかって？
それは、この無料レポートからダウンロードできるトレード練習ツール（ソフト）が、なのです。

これは、全員にお勧めします！


『あなたのチャート力向上プログラム（相場訓練スイング編）』
http://welcomehome.jp/su/ipo-st0107.html


この無料レポートのキモは、前述したトレード練習ツールです。
というか、メインはこのツールの方なのですが（笑）。

このツールは、無料レポートにも書かれていますがExcelがあれば動くようになっています。
どう動くのかというと．．．なんと、日足チャートがリアルタイムで動き、それを見ながら買い／売りの注文とその手仕舞いの注文が出せるのです！

もちろん損益もリアルタイムで更新されていきますから、やっているとかなりテンションが上がります（笑）。
あの株を取引しているときの爽快感・もどかしさ・イライラ等がバーチャルで体感できて、手に汗握ることうけあいです。

チャートの見た目や値動きもリアルで、なおかつ難易度も決して低くないので、これはスイングトレードの練習になるはずです。
特に、「売り」をマスターしたい方にとってはうってつけのツールになりますよ。


とまあ、こんな難しいことを抜きにしても、そもそもゲーム感覚で楽しめるトレード練習ツールです。
ぜひダウンロードして、トライすることをお勧めします！

『あなたのチャート力向上プログラム（相場訓練スイング編）』
http://welcomehome.jp/su/ipo-st0107.html

タグ：スイング トレード チャート ツール